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世界遺産都市アグラ 〜インド旅行記〜
こんばんは。先週に引き続き年末のインド旅行を更新します。
今回紹介する街は、世界遺産都市アグラ。タージマハルで有名なこの街ですが、まず地理関係をちょっと地図化してみました

アグラは首都のニューデリーから200キロ南東に位置し、首都からの移動手段は電車かバス・タクシーのいずれか。治安があまりよろしくないインドということで、今回は現地旅行社の個人ツアーに申し込み、行きは電車・帰りは車、という不思議な組み合わせで行ってきました。
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1.早朝5時頃のNEWDELI駅。電車を待つ旅行者に紛れ、言い方は失礼だが、素性の分からない浮浪者のような現地人が混ざっている。
2.電車自体は欧州各国の都市間鉄道の2等車のような雰囲気。
3.なんと、驚くことに朝食サービスが付いていた。飛行機ですら機内サービスを廃止するご時勢にあって新鮮だった。
4.3時間半ほどでAgra駅に到着。インド北部では冬場は霧が深く、電車が遅れることが多いらしい。この日も予定より1時間遅かったが、まだ「マシなほう」らしい。
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5.Agra駅より車で15分ほどの場所に現れたのは世界遺産アグラ城。赤い外壁で覆われたその重厚な外観は、日本での一般的なインドのイメージとは異なる。
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6.アグラ城入口すぐの大門。この大きさと構え、完全に要塞である。
7.外観とは異なり、中は大理石を基調とした宮殿の様相。この不思議なコントラストは欧州でも中々見ることができない。
8.大理石で設計された建築は、これまでの欧州旅行で見かけたものに近い。しかし、細かい部分で柱の装飾などが微妙に異なりアジアンテイストも感じるところだ。
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9.気になった装飾を切り貼り。多彩な装飾の背景には宗教的要素の関連もあるそうだが、イスラムとキリストが混ざり合っており、素人目にも独特であることが分かる。またアジアとヨーロッパの混合でもある。ちなみに動物の写真は、猿やリスなど城に住み着いた野生動物。至るところで見ることができる。
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10.再び宮殿エリアに戻る。大理石で作られたこのエリアでは、かつては宮殿内でありながら宝石商などを集めバザールが開かれていたらしい。
11.柱の奥に映っている小部屋は、かつて王妃が監禁されていた牢獄とのこと。牢獄らしからぬ豪勢なたたずまいではあるが・・・。
12.高台に位置するアグラ城では、本来ならこの場所よりヤムナー川とタージマハルを拝めるらしいが、霧の深い冬季は難しいらしい。
一般社会は先週の記事のようなカオス状態なのに、世界遺産は欧州のそれに負けず劣らずの様相、そして神聖な空間、空気間。このギャップは何だろう?不思議な感覚に陥るのは自分だけだろうか。違和感を楽しみつつ、次の場所へ移る。
では、また来週。
今回紹介する街は、世界遺産都市アグラ。タージマハルで有名なこの街ですが、まず地理関係をちょっと地図化してみました

アグラは首都のニューデリーから200キロ南東に位置し、首都からの移動手段は電車かバス・タクシーのいずれか。治安があまりよろしくないインドということで、今回は現地旅行社の個人ツアーに申し込み、行きは電車・帰りは車、という不思議な組み合わせで行ってきました。
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1.早朝5時頃のNEWDELI駅。電車を待つ旅行者に紛れ、言い方は失礼だが、素性の分からない浮浪者のような現地人が混ざっている。
2.電車自体は欧州各国の都市間鉄道の2等車のような雰囲気。
3.なんと、驚くことに朝食サービスが付いていた。飛行機ですら機内サービスを廃止するご時勢にあって新鮮だった。
4.3時間半ほどでAgra駅に到着。インド北部では冬場は霧が深く、電車が遅れることが多いらしい。この日も予定より1時間遅かったが、まだ「マシなほう」らしい。
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5.Agra駅より車で15分ほどの場所に現れたのは世界遺産アグラ城。赤い外壁で覆われたその重厚な外観は、日本での一般的なインドのイメージとは異なる。
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6.アグラ城入口すぐの大門。この大きさと構え、完全に要塞である。
7.外観とは異なり、中は大理石を基調とした宮殿の様相。この不思議なコントラストは欧州でも中々見ることができない。
8.大理石で設計された建築は、これまでの欧州旅行で見かけたものに近い。しかし、細かい部分で柱の装飾などが微妙に異なりアジアンテイストも感じるところだ。
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9.気になった装飾を切り貼り。多彩な装飾の背景には宗教的要素の関連もあるそうだが、イスラムとキリストが混ざり合っており、素人目にも独特であることが分かる。またアジアとヨーロッパの混合でもある。ちなみに動物の写真は、猿やリスなど城に住み着いた野生動物。至るところで見ることができる。
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10.再び宮殿エリアに戻る。大理石で作られたこのエリアでは、かつては宮殿内でありながら宝石商などを集めバザールが開かれていたらしい。
11.柱の奥に映っている小部屋は、かつて王妃が監禁されていた牢獄とのこと。牢獄らしからぬ豪勢なたたずまいではあるが・・・。
12.高台に位置するアグラ城では、本来ならこの場所よりヤムナー川とタージマハルを拝めるらしいが、霧の深い冬季は難しいらしい。
一般社会は先週の記事のようなカオス状態なのに、世界遺産は欧州のそれに負けず劣らずの様相、そして神聖な空間、空気間。このギャップは何だろう?不思議な感覚に陥るのは自分だけだろうか。違和感を楽しみつつ、次の場所へ移る。
では、また来週。
Chaos of India !!
2011年暮れ。
仕事と大学院の合間をぬって、
2泊4日のインド旅行に行ってきた。
短い時間のため、多くの日本人旅行者に強烈な印象を残すというガンジス川も見ていないし、世界遺産であるエローラ遺跡などの古墳群も見ていない、首都デリー付近のみの観光となった。
しかし、比較的整備された首都付近ですら、鮮明な記憶を植えつけられた。
ひとことでいうと「混沌」。
今日は、スポット紹介でなく、その「混沌」さをいつものように写真を通じて伝えていきたい。

1 世界の多くの大都市と同じように、地下鉄(メトロ)が整備されているデリー市内。地下鉄車両や駅構内は東京メトロとほとんど変わらないが、一歩外へ出るとそこは異世界。街は「何か」で溢れ返っている。(Cawari Bazar駅付近)
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2 絶え間なく、バイクやオートリクシャー、人力車、馬車が行き交う通り。交通量が多すぎて対面の店が見えない。この町で日本人は明らかに目立つ。「車に乗れよ」と何度も声を掛けられた。(Cawari Bazar駅付近)
3 人だけではない。道路を自由に歩く牛や馬がいる。この国では牛は神として崇められている。牛が道路にいたら避けるのが人間の務め。(首都Deliから200キロ離れた街「Agra」近郊)
4 ゴミ捨て場に集まるのは日本ならカラスだが、こちらでは豚や鶏。写真は店頭に並んだ鶏だか、さしずめゴミ捨て場のほうは、野良鶏とでも言うのだろうか?(巨大モスクJamma Masjid付近)
5 ちょと動画も撮ってみた。バザーで人が溢れている様子。ターバンやマントのほか、普通の衣類、装飾品など様々な品物で溢れている。そしてBGMがいかにもインドらしい。(巨大モスクJamma Masjid付近)
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6,7 都市近郊の村々の様子。舗装されていない道を行くバイクやトラクター。かつては日本のSUZUKIのバイクや軽自動車が多く出回っていたそうだが、現在はHYUNDYもかなりシェアを伸ばしているとか。ふと外に目を向けると、何を売っているのか全くわからない道路脇の店。そういえば、インドのお店では値札をあまり見かけなかった。(「Agra」近郊)
久々の更新で、少し時間もかかりましたがこの辺で。
ではまた来週。
仕事と大学院の合間をぬって、
2泊4日のインド旅行に行ってきた。
短い時間のため、多くの日本人旅行者に強烈な印象を残すというガンジス川も見ていないし、世界遺産であるエローラ遺跡などの古墳群も見ていない、首都デリー付近のみの観光となった。
しかし、比較的整備された首都付近ですら、鮮明な記憶を植えつけられた。
ひとことでいうと「混沌」。
今日は、スポット紹介でなく、その「混沌」さをいつものように写真を通じて伝えていきたい。

1 世界の多くの大都市と同じように、地下鉄(メトロ)が整備されているデリー市内。地下鉄車両や駅構内は東京メトロとほとんど変わらないが、一歩外へ出るとそこは異世界。街は「何か」で溢れ返っている。(Cawari Bazar駅付近)
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2 絶え間なく、バイクやオートリクシャー、人力車、馬車が行き交う通り。交通量が多すぎて対面の店が見えない。この町で日本人は明らかに目立つ。「車に乗れよ」と何度も声を掛けられた。(Cawari Bazar駅付近)
3 人だけではない。道路を自由に歩く牛や馬がいる。この国では牛は神として崇められている。牛が道路にいたら避けるのが人間の務め。(首都Deliから200キロ離れた街「Agra」近郊)
4 ゴミ捨て場に集まるのは日本ならカラスだが、こちらでは豚や鶏。写真は店頭に並んだ鶏だか、さしずめゴミ捨て場のほうは、野良鶏とでも言うのだろうか?(巨大モスクJamma Masjid付近)
5 ちょと動画も撮ってみた。バザーで人が溢れている様子。ターバンやマントのほか、普通の衣類、装飾品など様々な品物で溢れている。そしてBGMがいかにもインドらしい。(巨大モスクJamma Masjid付近)
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6,7 都市近郊の村々の様子。舗装されていない道を行くバイクやトラクター。かつては日本のSUZUKIのバイクや軽自動車が多く出回っていたそうだが、現在はHYUNDYもかなりシェアを伸ばしているとか。ふと外に目を向けると、何を売っているのか全くわからない道路脇の店。そういえば、インドのお店では値札をあまり見かけなかった。(「Agra」近郊)
久々の更新で、少し時間もかかりましたがこの辺で。
ではまた来週。
近況報告
こんばんは。ブログの更新が途絶えちゃいましたね。
また頑張って更新していきたいと思います。
流れるような毎日を送っていますが、流れる方向が正しいかどうかは分かりません(?)。
マラソン
駅伝カーニバル2011 大阪大会(12月18日)
宝塚ハーフマラソン(12月23日)
石垣島マラソン(1月)
大学院
木・金・土 レポート提出迫ってきた!!
仕事
・・・・・????
そんな感じです。
いまから授業。
今日は山崎亮さんというコミュニティデザイナーの方のお話を聞きます。
先日情熱大陸にも出演されていたとか。
では、また。
また頑張って更新していきたいと思います。
流れるような毎日を送っていますが、流れる方向が正しいかどうかは分かりません(?)。
マラソン
駅伝カーニバル2011 大阪大会(12月18日)
宝塚ハーフマラソン(12月23日)
石垣島マラソン(1月)
大学院
木・金・土 レポート提出迫ってきた!!
仕事
・・・・・????
そんな感じです。
いまから授業。
今日は山崎亮さんというコミュニティデザイナーの方のお話を聞きます。
先日情熱大陸にも出演されていたとか。
では、また。
11月12日(土)開催、第5回伊丹まちなかバル
こんばんは。
今週はいつもと違う曜日の更新となりますが、告知も兼ねて。
来る2011年11月12日(土)第5回伊丹まちなかバルが開催されます。別に自分が運営に関わっているわけではないのですが、伊丹で働く人間として、一応広く告知しとくべきかなぁと思ってアップしました。写真は前回、今年5月のときのものです。

1.そもそもバルって何?
バル(BAR)の由来はスペイン。一言で表現するのは難しいが、軽食喫茶店のようなもので、コーヒー、紅茶だけに限定されている訳でもなくアルコールなど様々な飲食を扱っている。スペインでは「仕事前にコーヒー一杯、仕事終わりにアルコールを一杯」というように、ちょっと立ち寄って一杯飲むスタイルが習慣となっている。伊丹バルは、この「ちょっと立ち寄って飲む」というスタイルを真似た企画。
2.お店は?
毎回参加店舗が増えているが、今回は100店舗参加。エリア的にはJR伊丹駅・阪急伊丹駅の半径500メートル圏内。この暖簾が目印!!

3〜5.メニューは?
バル当日は、通常のメニューとは異なり、バル専用メニュー(一品料理)とお酒を振舞ってくれる。和食・イタリアン・フレンチ・・・いろいろあるが、伊丹は清酒発祥の地ということで、日本酒を振舞ってくれる店が良いでしょう。
3.RYU-RYU・・・・三宮・塚口にもあるパスタ屋さん。ただ、この日はパスタでなくイタリアンの前菜みたいなのが出てきた。お酒は赤ワイン・白ワインのセレクト。
4.純白そば「月山」・・・・残業終わりによく行く店。通常メニューでは「つけ麺」ならぬ「つけそば」がお勧め。
5.イルパッパトーレ・・・・オープンしたてのイタリア料理屋さん。オープンキッチンでおしゃれな店内に惹かれてか、女性客が多かった。ただ、今回は参加されない模様、残念。

6〜8.にぎわう「まちなか」
賑わいを見せるまちなか。簡単に言ってしまえば飲み屋歩きの「まちなかバル」だが、日中は様々なイベントが開催されて、まちじゅうが賑わっている。
6. はっぴを着てやる気まんまんの伊丹市長。
7. フリーマーケットで終始にぎわう三軒寺前広場。
8. 若手音楽家たちが、まちの至るところでライブを実施、音楽イベント「オトラク」。
いかがでしたか?
ちょっと写真が少なかったかもしれませんが、最近はやりのバルイベント、関西で一番最初に始めたのは伊丹なんですよ。ご存知でしたでしょうか。皆様、お友達などお誘いあわせの上ご来訪ください。
来週からはいつもどおり、金曜19:00の更新に戻ります。
では、よい一週間を!!
伊丹まちなかバル公式(NPO法人いたみタウンセンター)
http://itami-tc.com/tyousa/ikkatujosei/bar.html
今週はいつもと違う曜日の更新となりますが、告知も兼ねて。
来る2011年11月12日(土)第5回伊丹まちなかバルが開催されます。別に自分が運営に関わっているわけではないのですが、伊丹で働く人間として、一応広く告知しとくべきかなぁと思ってアップしました。写真は前回、今年5月のときのものです。

1.そもそもバルって何?
バル(BAR)の由来はスペイン。一言で表現するのは難しいが、軽食喫茶店のようなもので、コーヒー、紅茶だけに限定されている訳でもなくアルコールなど様々な飲食を扱っている。スペインでは「仕事前にコーヒー一杯、仕事終わりにアルコールを一杯」というように、ちょっと立ち寄って一杯飲むスタイルが習慣となっている。伊丹バルは、この「ちょっと立ち寄って飲む」というスタイルを真似た企画。
2.お店は?
毎回参加店舗が増えているが、今回は100店舗参加。エリア的にはJR伊丹駅・阪急伊丹駅の半径500メートル圏内。この暖簾が目印!!

3〜5.メニューは?
バル当日は、通常のメニューとは異なり、バル専用メニュー(一品料理)とお酒を振舞ってくれる。和食・イタリアン・フレンチ・・・いろいろあるが、伊丹は清酒発祥の地ということで、日本酒を振舞ってくれる店が良いでしょう。
3.RYU-RYU・・・・三宮・塚口にもあるパスタ屋さん。ただ、この日はパスタでなくイタリアンの前菜みたいなのが出てきた。お酒は赤ワイン・白ワインのセレクト。
4.純白そば「月山」・・・・残業終わりによく行く店。通常メニューでは「つけ麺」ならぬ「つけそば」がお勧め。
5.イルパッパトーレ・・・・オープンしたてのイタリア料理屋さん。オープンキッチンでおしゃれな店内に惹かれてか、女性客が多かった。ただ、今回は参加されない模様、残念。

6〜8.にぎわう「まちなか」
賑わいを見せるまちなか。簡単に言ってしまえば飲み屋歩きの「まちなかバル」だが、日中は様々なイベントが開催されて、まちじゅうが賑わっている。
6. はっぴを着てやる気まんまんの伊丹市長。
7. フリーマーケットで終始にぎわう三軒寺前広場。
8. 若手音楽家たちが、まちの至るところでライブを実施、音楽イベント「オトラク」。
いかがでしたか?
ちょっと写真が少なかったかもしれませんが、最近はやりのバルイベント、関西で一番最初に始めたのは伊丹なんですよ。ご存知でしたでしょうか。皆様、お友達などお誘いあわせの上ご来訪ください。
来週からはいつもどおり、金曜19:00の更新に戻ります。
では、よい一週間を!!
伊丹まちなかバル公式(NPO法人いたみタウンセンター)
http://itami-tc.com/tyousa/ikkatujosei/bar.html
士林の夜市 〜台湾〜
こんばんは。
今週は、大阪の新世界に初めて行ってきました。
通天閣を中心に、北はパリ、南はニューヨークというこれぞ大阪ミックスとも言える雑多な世界が広がっていました。そんな新世界は来年街開き100周年を迎えるそうです。
さて、今日は「雑多感」では大阪にもひけをとらない台湾、士林(シーリン)の夜市を紹介します。

1. 士林へのアクセスはMRT淡水線が便利。台北市街地からわずか20分のところにある。ネオンが煩い町ではあるが、それは元気な街の印でもある。この光景を戦後の日本の高度経済成長期と重ねてしまうのは自分だけだろうか。

2. 日本の観光ガイドにも必ず乗っている台湾の夜市。観光客よりも地元の人、特に若者が多いことに驚く。決して綺麗で新しいとは言えないこの通りに何故人が集まるのだろうか?
3. 理由のひとつは「食べ歩きできる」ことかもしれない。そう、飲食関連の屋台が多いのだ。表現しづらいが日本でいう夏祭りのように、沿道にいくつもの屋台が連なっている。

4. 行列のできる肉まん屋を見つけた。さっそく並んでみる。「3つぐらい食べれるかな?」と、(中国語はできないので) 3本指をたてると、「3ッツ デ イイノ?」と日本語で返答が。
5. 看板を見て分かった。なるほど、日本人が多いんだ。きっと日本の主要観光ガイドに載っているお店なのだろう。
6. 屋台以外で気になった料理は鍋料理。10月末とはいえ、日本より暑いくらいの気候で鍋をつつく気にはならない。でもこの店にも行列ができていた。

7. それにしても人の多いこと。昨今の日本の商店街では考えられないことである。逆に台湾でも日本と同じように、これから衰退の道を歩むのだろうか・・・。

8. 屋台村の真ん中に突然現れる寺、慈誠宮。台湾で気がついたことは寺の多さだ。地域に一つはある。日本より信仰が生活に根付いている様子を見て、ここが異国であることを思い出す。
9. 日本の寺は、山中にあることが多い。また、街中の寺も塀や堀で覆われているところが多く、一般大衆との距離を感じる。そう考えると垣根のない台湾のお寺は非常にオープンで庶民的である。屋台が連なる中に突如現れることには違和感を覚えるが、日本統治時代の面影もあり、完全に異国とは思えない、なんともいえない気持ちになる。
台湾庶民のエネルギーを感じる夜市。
食を楽しむも良し、文化を感じるもよし。一度訪れてみてください。
ではよい週末を。
今週は、大阪の新世界に初めて行ってきました。
通天閣を中心に、北はパリ、南はニューヨークというこれぞ大阪ミックスとも言える雑多な世界が広がっていました。そんな新世界は来年街開き100周年を迎えるそうです。
さて、今日は「雑多感」では大阪にもひけをとらない台湾、士林(シーリン)の夜市を紹介します。

1. 士林へのアクセスはMRT淡水線が便利。台北市街地からわずか20分のところにある。ネオンが煩い町ではあるが、それは元気な街の印でもある。この光景を戦後の日本の高度経済成長期と重ねてしまうのは自分だけだろうか。

2. 日本の観光ガイドにも必ず乗っている台湾の夜市。観光客よりも地元の人、特に若者が多いことに驚く。決して綺麗で新しいとは言えないこの通りに何故人が集まるのだろうか?
3. 理由のひとつは「食べ歩きできる」ことかもしれない。そう、飲食関連の屋台が多いのだ。表現しづらいが日本でいう夏祭りのように、沿道にいくつもの屋台が連なっている。

4. 行列のできる肉まん屋を見つけた。さっそく並んでみる。「3つぐらい食べれるかな?」と、(中国語はできないので) 3本指をたてると、「3ッツ デ イイノ?」と日本語で返答が。
5. 看板を見て分かった。なるほど、日本人が多いんだ。きっと日本の主要観光ガイドに載っているお店なのだろう。
6. 屋台以外で気になった料理は鍋料理。10月末とはいえ、日本より暑いくらいの気候で鍋をつつく気にはならない。でもこの店にも行列ができていた。

7. それにしても人の多いこと。昨今の日本の商店街では考えられないことである。逆に台湾でも日本と同じように、これから衰退の道を歩むのだろうか・・・。

8. 屋台村の真ん中に突然現れる寺、慈誠宮。台湾で気がついたことは寺の多さだ。地域に一つはある。日本より信仰が生活に根付いている様子を見て、ここが異国であることを思い出す。
9. 日本の寺は、山中にあることが多い。また、街中の寺も塀や堀で覆われているところが多く、一般大衆との距離を感じる。そう考えると垣根のない台湾のお寺は非常にオープンで庶民的である。屋台が連なる中に突如現れることには違和感を覚えるが、日本統治時代の面影もあり、完全に異国とは思えない、なんともいえない気持ちになる。
台湾庶民のエネルギーを感じる夜市。
食を楽しむも良し、文化を感じるもよし。一度訪れてみてください。
ではよい週末を。
淡水(タンスイ)まち歩き 〜台湾〜
こんばんは。
先週台湾に行ってきました。
大学で、台湾の「歴史地区の保存と再生」に関するレポートを読んで、実際に足を運んでみようということで、思い立って行ってきました。で、今日はその論文的なことではなく、いつも通りですが、気になった風景などをアップしていきます。舞台は台北からMRTで40分ほどのところにある淡水(たんすい)。

1. 古くからの街並みを残す淡水老街。人の賑わい方は中国っぽいが、街並みは昭和の日本を思い起こさせてくれる。
2. 東京は分からないが、大阪も下町の裏通りにはまだこのようなところが残っている。異なるのは、言語とバイクの数。台湾ではバイク人口が多く、自転車人口は少ないという。自転車はスポーツ的な位置づけであるとか。
3. 何でこんなんに盛り上がっているのかなと思ったら、一つは屋台が多いことが理由。こちらの写真では臭豆腐といって、近寄るだけで臭い豆腐の揚げものを老人が頼むところ。タバコや酒と同じで中毒性が高いらしい。

4. 別に祭りをやっているわけではないが、土日の賑わいは凄い。地元の人や台北からの観光客(台湾人)が多い。昨今の日本の商店街ではあまり見かけることのない盛況ぶりである。
5,6. 台湾といえば、「食べ物が美味しい」といわれているが、よくわからない食品も多かった。日本円にして100円前後の食べ物が多い。
7. 「安売り」「大特化」などのポスターも日本と同じ。
実は、歴史地区の話より、たまたま乗ったタクシードライバーの李さんが日本語堪能で、歴史文化から風俗まで(もちろん行ってませんが)幅広く教えてもらった話のほうが面白いかもしれませんが、それはまたの機会に。
ではよい週末を。
先週台湾に行ってきました。
大学で、台湾の「歴史地区の保存と再生」に関するレポートを読んで、実際に足を運んでみようということで、思い立って行ってきました。で、今日はその論文的なことではなく、いつも通りですが、気になった風景などをアップしていきます。舞台は台北からMRTで40分ほどのところにある淡水(たんすい)。

1. 古くからの街並みを残す淡水老街。人の賑わい方は中国っぽいが、街並みは昭和の日本を思い起こさせてくれる。
2. 東京は分からないが、大阪も下町の裏通りにはまだこのようなところが残っている。異なるのは、言語とバイクの数。台湾ではバイク人口が多く、自転車人口は少ないという。自転車はスポーツ的な位置づけであるとか。
3. 何でこんなんに盛り上がっているのかなと思ったら、一つは屋台が多いことが理由。こちらの写真では臭豆腐といって、近寄るだけで臭い豆腐の揚げものを老人が頼むところ。タバコや酒と同じで中毒性が高いらしい。

4. 別に祭りをやっているわけではないが、土日の賑わいは凄い。地元の人や台北からの観光客(台湾人)が多い。昨今の日本の商店街ではあまり見かけることのない盛況ぶりである。
5,6. 台湾といえば、「食べ物が美味しい」といわれているが、よくわからない食品も多かった。日本円にして100円前後の食べ物が多い。
7. 「安売り」「大特化」などのポスターも日本と同じ。
実は、歴史地区の話より、たまたま乗ったタクシードライバーの李さんが日本語堪能で、歴史文化から風俗まで(もちろん行ってませんが)幅広く教えてもらった話のほうが面白いかもしれませんが、それはまたの機会に。
ではよい週末を。
プリトヴィッツェ湖群国立公園 〜クロアチア〜
こんばんは。
毎週金曜日更新が順調に続いていますが、そろそ修論に本腰を入れねばならず、いつまで続くかな・・・。
さて、今日は自然をテーマに、2010年10月に訪れたクロアチアの世界遺産プリトヴィッツェ湖群国立公園を紹介します。

1. クロアチアの首都ザグレブからバスで2時間ほどで、ボスニア・ヘルツェコビナとの国境付近に位置し、周囲は山に囲まれている。エメラルド色の湖は敷地内に16湖ある。

2. 最寄のバス停から歩くこと数分で入り口にたどり着く。ここでチケットを購入。これ以降、売店等はいっさい見かけることはなかった。地図などはここで仕入れたほうがよさそう。
3,4.この公園はとにかく広い、東京ドーム約40個分の広さ。とても2〜3時間で回り切れる広さではない。公園内は電子自動車が行き来しており、これに乗って移動。
5. 湖内はトレイルが張り巡らされている。柵などもなくちょっと危ない気もするが、自然を近くに感じることができる。

6. 湖のほかには滝が多く見られた。小さいものも含めると園内に90以上もあるらしい。
7, 8. トレイルを歩きながらの写真。湖の透明度の高さが分かる。マスもこのとおり。まるで水中で撮った写真のようだが、本当に湖の底まで透き通って見えた。

9. トレイルは所々にアップダウンもあり、結構しんどい。誤って湖に落ちないように・・・。
10,11. 入り口付近のレストラン。こちらでは、湖で採れたマスのグリルが名物。どんな味かなと思ったけど、普通の白身魚と同じだった。
クロアチアは一昨年くらいから日本でも人気が高まり、各旅行社のパッケージツアーなどでもこちらの公園は必ずといっていいほど内容に組み込まれている。しかし、個人で行くのは結構大変で、ザグレブからのバスの往復チケットを買うのにも一苦労。チケットセンターでは英語が通じず、買った往復チケットが使えないなど、トラブルもありました。こういうところはツアーで確実に行くのがいいでしょう。
では、よい週末を。
毎週金曜日更新が順調に続いていますが、そろそ修論に本腰を入れねばならず、いつまで続くかな・・・。
さて、今日は自然をテーマに、2010年10月に訪れたクロアチアの世界遺産プリトヴィッツェ湖群国立公園を紹介します。

1. クロアチアの首都ザグレブからバスで2時間ほどで、ボスニア・ヘルツェコビナとの国境付近に位置し、周囲は山に囲まれている。エメラルド色の湖は敷地内に16湖ある。

2. 最寄のバス停から歩くこと数分で入り口にたどり着く。ここでチケットを購入。これ以降、売店等はいっさい見かけることはなかった。地図などはここで仕入れたほうがよさそう。
3,4.この公園はとにかく広い、東京ドーム約40個分の広さ。とても2〜3時間で回り切れる広さではない。公園内は電子自動車が行き来しており、これに乗って移動。
5. 湖内はトレイルが張り巡らされている。柵などもなくちょっと危ない気もするが、自然を近くに感じることができる。

6. 湖のほかには滝が多く見られた。小さいものも含めると園内に90以上もあるらしい。
7, 8. トレイルを歩きながらの写真。湖の透明度の高さが分かる。マスもこのとおり。まるで水中で撮った写真のようだが、本当に湖の底まで透き通って見えた。

9. トレイルは所々にアップダウンもあり、結構しんどい。誤って湖に落ちないように・・・。
10,11. 入り口付近のレストラン。こちらでは、湖で採れたマスのグリルが名物。どんな味かなと思ったけど、普通の白身魚と同じだった。
クロアチアは一昨年くらいから日本でも人気が高まり、各旅行社のパッケージツアーなどでもこちらの公園は必ずといっていいほど内容に組み込まれている。しかし、個人で行くのは結構大変で、ザグレブからのバスの往復チケットを買うのにも一苦労。チケットセンターでは英語が通じず、買った往復チケットが使えないなど、トラブルもありました。こういうところはツアーで確実に行くのがいいでしょう。
では、よい週末を。
白い村ミハス〜スペイン〜

1. こんばんは。今日はいきなり写真からですが、スペインのミハスという村を紹介します。
スペインの地中海側の南西、アンダルシア地方。この地域には、白壁の家々が立ち並ぶ村、通称「白い村」が多い。ミハスもその一つだが、周辺都市とのアクセスが良いため、白い村の代表的な存在として広く知られている。

2,3.周辺都市から近いといっても、村は山間に位置する。周辺には何もない。アクセスは空港のあるマラガからタクシーで30分ほど。約30ユーロだったが、この地域の運賃システムでは、中長距離区間では所要時間と関係なく定額になる仕組みが導入されている模様。
4.8月の下旬だったが非常に気温が高く、沖縄などの南国で見られるような植物が咲き乱れていた。

5.白壁の街並みは村の中心部だけではない(1の写真が中心付近)。この写真のように裏路地も真っ白で、村中で統一された街並みを楽しめる。
6.村の中心に位置するサン・セバスチャン教会の屋根の鐘。この協会は17世紀に完成したとか。今回の旅(スペイン、デンマーク、UAE)で出会った中で建造物の中ではもっとも古い。
7.色使いが可愛らしいロバの壁掛け。こうした装飾が所々で見られる。のどかな雰囲気をかもし出している。
8.暑さのせいかあまり人が出歩いていないが、それが逆に素朴で良かった。

9.この街のメインストリートでもある。サン・セバスチャン通り。洒落たレストランやバーが立ち並ぶ。
10.この地方独特の装飾なのだろうか。塀にくっつけた坪に花を植えてる光景が随所で見られた。
11.馬車登場。これは観光客向け。嵐山の人力車のような位置づけだろう。
のどかで平和なミハス。街中を一周するのには2時間もあれば充分ですが、いつもとは違った異国情緒を楽しむことができました。
では、よい週末を。
世界一高いタワー 〜ドバイ旅行記/アラブ首長国連邦〜
こんばんは。
先週に続き、ドバイ旅行記。今日は、世界一大き商業施設「ドバイモール」、世界一高い建物「ドバイタワー」をお届けします。

1. 世界一のショッピングモール、「ドバイ・モール」。暑さで街中は歩けないためか、多くの人でにぎわっている。
2. とにかく大きくて広いが、構造は日本のイオン・モールなどと変わらない。異国という感じがあまりしない。
3. モールの中もやはり飲食店は閉まっていた。しかし、スーパーは開いている。飲食店は日没後の19:00からと決まっているらしい。食材も日本のスーパーとあまり変わらず、仮にこちらで暮らしても食生活に困ることはなさそう。
4. だが、案内はアラビア語中心(当然だけど)。まったく読めない・・・。

5. このモールの中には水族館がある。なんでも「世界一」にこだわるドバイは、水槽も世界一大きいとか(これまでは沖縄の美ら海水族館だった)
6. 小売店が立ち並ぶモールの一角に突然巨大なスケート場が現れる。オープンエリアなため、周りの店とスケート場が一体化しており、なかなか面白い造りだと思った。
7. テラスは綺麗にライトアップされている。18:30ごろの写真。ふらふらと当てもなく歩く人が目立つ。19:00から一斉に開店するレストランを待つため時間つぶしをしているのだろうか?

8. 対岸も夕日と薄いライトアップで綺麗である。手前の小宮殿のような建物はホテル「Souk Al Bahar」。さすがにこんな贅沢なところには泊まれないな・・・。
9. そしてこのホテルを前にした噴水ショーはドバイ観光の一つとして有名。19:00から20分間隔で行われる。
10. 逆側を見ると世界一高いタワー「burj khalīfah」 が聳え立つ。事前にチケットを手配してもらっていたおかけでスムーズに入れた。

11. タワー内のスクリーンには誰かわからない貴族が。さぞかし大金持ちなんだろう。
12. 高いだけでなく、広いタワー内部。いろいろあちこち歩かされる。
13. プロジェクトに携わった人々。中国人、韓国人はいるのに日本人がいない・・・。最上階へは高速エレベーターで1分もかからない。速過ぎで怖い。
14. 最上階の160階からの1枚。なんとまあ周りの建物の小さいこと。でもたぶん60階くらいはあるんだろうな・・・。
世界一のモール、世界一のタワーに登ってきてとても楽しめたのですが、あまり感動はしませんでした。というのもドバイで見たこれらの近代的なものは、「どこかで見たことのある最新版、巨大版」だったから。イスラム圏ならではのものをもっと見れればまた印象は違ったのかもしれません。ドバイではこの他バスタキヤ歴史地区というところに行ったのですが、それはまたの機会に更新します。来週は再びスペインに戻って白い村、ミハスをお届けします。
では、よい週末を。
先週に続き、ドバイ旅行記。今日は、世界一大き商業施設「ドバイモール」、世界一高い建物「ドバイタワー」をお届けします。

1. 世界一のショッピングモール、「ドバイ・モール」。暑さで街中は歩けないためか、多くの人でにぎわっている。
2. とにかく大きくて広いが、構造は日本のイオン・モールなどと変わらない。異国という感じがあまりしない。
3. モールの中もやはり飲食店は閉まっていた。しかし、スーパーは開いている。飲食店は日没後の19:00からと決まっているらしい。食材も日本のスーパーとあまり変わらず、仮にこちらで暮らしても食生活に困ることはなさそう。
4. だが、案内はアラビア語中心(当然だけど)。まったく読めない・・・。

5. このモールの中には水族館がある。なんでも「世界一」にこだわるドバイは、水槽も世界一大きいとか(これまでは沖縄の美ら海水族館だった)
6. 小売店が立ち並ぶモールの一角に突然巨大なスケート場が現れる。オープンエリアなため、周りの店とスケート場が一体化しており、なかなか面白い造りだと思った。
7. テラスは綺麗にライトアップされている。18:30ごろの写真。ふらふらと当てもなく歩く人が目立つ。19:00から一斉に開店するレストランを待つため時間つぶしをしているのだろうか?

8. 対岸も夕日と薄いライトアップで綺麗である。手前の小宮殿のような建物はホテル「Souk Al Bahar」。さすがにこんな贅沢なところには泊まれないな・・・。
9. そしてこのホテルを前にした噴水ショーはドバイ観光の一つとして有名。19:00から20分間隔で行われる。
10. 逆側を見ると世界一高いタワー「burj khalīfah」 が聳え立つ。事前にチケットを手配してもらっていたおかけでスムーズに入れた。

11. タワー内のスクリーンには誰かわからない貴族が。さぞかし大金持ちなんだろう。
12. 高いだけでなく、広いタワー内部。いろいろあちこち歩かされる。
13. プロジェクトに携わった人々。中国人、韓国人はいるのに日本人がいない・・・。最上階へは高速エレベーターで1分もかからない。速過ぎで怖い。
14. 最上階の160階からの1枚。なんとまあ周りの建物の小さいこと。でもたぶん60階くらいはあるんだろうな・・・。
世界一のモール、世界一のタワーに登ってきてとても楽しめたのですが、あまり感動はしませんでした。というのもドバイで見たこれらの近代的なものは、「どこかで見たことのある最新版、巨大版」だったから。イスラム圏ならではのものをもっと見れればまた印象は違ったのかもしれません。ドバイではこの他バスタキヤ歴史地区というところに行ったのですが、それはまたの機会に更新します。来週は再びスペインに戻って白い村、ミハスをお届けします。
では、よい週末を。
ドバイ旅行記 〜アラブ首長国連邦〜
こんばんは。
今日はアラブ首長国連邦のドバイについてアップするんですが・・・・。
実はドバイを訪れたのは8月。8月はイスラム圏ではラマダン(断食)の期間らしく、街のレストランや店がまったく開いていなかったんです。おまけに40度を超える気温。日中の街の中で人を見かけることはほとんどありませんでした。
そんなドバイ旅行記ですが、2週に渡って更新していこうと思います。

1. ドバイ国際空港、第3ターミナル。直前まで滞在していていたスペインのマドリ−ドから約8時間で到着。この空港では、エミレーツ航空(ドバイ首長国の国営)とそれ以外の航空会社のターミナルを完全に分離。ターミナルの整備はエミレーツ側のほうが圧倒的に進んでいる印象だった。
2. 中東の金融センターであるドバイ。到着したのは深夜1時頃だったが、節電に勤しむ日本とは異なり、高層ビルのネオンは光り続けている。
3. 宿泊ホテルのグローブナーハウスドバイ。スタッフは終始親切な対応で、好感をもてた。

4. 翌日のホテルのあるマリーナ・エリア周辺を散策。近代的で綺麗ではあるが、緑がなく、ラマダンで人がいないことが影響してか、何か空虚な空間のように感じてしまった。
5. 近辺のプライベートビーチに出てみる。青い空と白い砂浜が美しく本来なら気分爽快!といったところ。しかし、この時朝の10:30くらいだっただろう、気温は40度を超えており、暑さで立っているのもままならないという状況だった。
6. 振り返るとビーチからこんな近距離にビル群が立ち並ぶ。異様な光景である。

7,8. ホテル周辺から車を30分ほど走らせ市街地に出る。誰か分からない貴族の看板や、アラビア語が目につくようになり、ようやく中東の雰囲気が出てきたこのエリアは、バール・ドバイ地区といい、いくつかのスーク(市場)もある。人はちらほら見かけるようになったが、店はほぼ閉まっていた。
9. 近くのドバイ運河では、対岸への渡し船が多く停泊している。船乗りたちが、予想通り「船に乗らないか?」と、しきりに勧誘してくる。こちらが日本人だということが分かるのだろうか?こうした勧誘は基本はっきり拒否するか無視するよう心がけている。中途半端なスタンスで臨むとぼったくられたりするのがオチだ。

10. オールド・スーク付近。ここは、布製品関連の市場で、ドバイ観光スポットの一つである。さすがにここはやっているだろうと思ったが・・・。
11. 甘かった(笑)。ここでもラマダンの影響でほとんどの店が閉まっていた。ラマダン=断食ということで、飲食店関連だけが閉まっているのかと思っていたが、街全体の店がほとんどやっていない(スーパーマーケットを除く)のが実情で、そのかわりに建物の奥からは、終始アラビア語のお経が聞こえていた。
12. 13時を迎えた頃だろうか。そのお経を唱える声の雰囲気が変わり、気がつくと多くの人が道端に列をなしてしゃがみ込んでいる。前を行くタクシーからも運転手が飛び出し、その列に加わる(左側の中腰の人)。しばらくするとお経が静まり、人々は何事もなかったように四方に散っていった。
3日前に滞在したデンマークと気温差が20度近くなるなか、灼熱の街中歩きで体力も限界に達しており、食事を取る場所もないので、一度ホテルに戻って休憩してから、今度は涼しい場所に向かうことにしました。ちなみにラマダン中のドバイでは日没の19:00までレストランは開きません。
次週はドバイ・モール、そして世界一高いドバイ・タワーをお送りします。では、よい週末を。
今日はアラブ首長国連邦のドバイについてアップするんですが・・・・。
実はドバイを訪れたのは8月。8月はイスラム圏ではラマダン(断食)の期間らしく、街のレストランや店がまったく開いていなかったんです。おまけに40度を超える気温。日中の街の中で人を見かけることはほとんどありませんでした。
そんなドバイ旅行記ですが、2週に渡って更新していこうと思います。

1. ドバイ国際空港、第3ターミナル。直前まで滞在していていたスペインのマドリ−ドから約8時間で到着。この空港では、エミレーツ航空(ドバイ首長国の国営)とそれ以外の航空会社のターミナルを完全に分離。ターミナルの整備はエミレーツ側のほうが圧倒的に進んでいる印象だった。
2. 中東の金融センターであるドバイ。到着したのは深夜1時頃だったが、節電に勤しむ日本とは異なり、高層ビルのネオンは光り続けている。
3. 宿泊ホテルのグローブナーハウスドバイ。スタッフは終始親切な対応で、好感をもてた。

4. 翌日のホテルのあるマリーナ・エリア周辺を散策。近代的で綺麗ではあるが、緑がなく、ラマダンで人がいないことが影響してか、何か空虚な空間のように感じてしまった。
5. 近辺のプライベートビーチに出てみる。青い空と白い砂浜が美しく本来なら気分爽快!といったところ。しかし、この時朝の10:30くらいだっただろう、気温は40度を超えており、暑さで立っているのもままならないという状況だった。
6. 振り返るとビーチからこんな近距離にビル群が立ち並ぶ。異様な光景である。

7,8. ホテル周辺から車を30分ほど走らせ市街地に出る。誰か分からない貴族の看板や、アラビア語が目につくようになり、ようやく中東の雰囲気が出てきたこのエリアは、バール・ドバイ地区といい、いくつかのスーク(市場)もある。人はちらほら見かけるようになったが、店はほぼ閉まっていた。
9. 近くのドバイ運河では、対岸への渡し船が多く停泊している。船乗りたちが、予想通り「船に乗らないか?」と、しきりに勧誘してくる。こちらが日本人だということが分かるのだろうか?こうした勧誘は基本はっきり拒否するか無視するよう心がけている。中途半端なスタンスで臨むとぼったくられたりするのがオチだ。

10. オールド・スーク付近。ここは、布製品関連の市場で、ドバイ観光スポットの一つである。さすがにここはやっているだろうと思ったが・・・。
11. 甘かった(笑)。ここでもラマダンの影響でほとんどの店が閉まっていた。ラマダン=断食ということで、飲食店関連だけが閉まっているのかと思っていたが、街全体の店がほとんどやっていない(スーパーマーケットを除く)のが実情で、そのかわりに建物の奥からは、終始アラビア語のお経が聞こえていた。
12. 13時を迎えた頃だろうか。そのお経を唱える声の雰囲気が変わり、気がつくと多くの人が道端に列をなしてしゃがみ込んでいる。前を行くタクシーからも運転手が飛び出し、その列に加わる(左側の中腰の人)。しばらくするとお経が静まり、人々は何事もなかったように四方に散っていった。
3日前に滞在したデンマークと気温差が20度近くなるなか、灼熱の街中歩きで体力も限界に達しており、食事を取る場所もないので、一度ホテルに戻って休憩してから、今度は涼しい場所に向かうことにしました。ちなみにラマダン中のドバイでは日没の19:00までレストランは開きません。
次週はドバイ・モール、そして世界一高いドバイ・タワーをお送りします。では、よい週末を。
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